転職には努力が必要です

企業法務への転職を考える場合、やはり「それなりに努力が必要」であることは間違いありません。
なぜなら、企業法務というのは決して簡単な仕事ではなく、それどころかとても難しい仕事であるからです。
ここまで書いてみて解ると思いますが、企業法務というのはとても難しいもの。
だからこそ、その難しさを乗り越えて仕事をすることができる人材が必要である、ということになるでしょう。

▼企業法務の存在意義
会社というのは、「会社があって法律が存在する」のではなく、まず「法律があり、そこから企業が存在する」というものではないでしょうか。
会社を立ち上げるにも、運営するにも、必ず守らなくてはならない法律があり、それをしっかりと守ることができて、初めて企業というものは成り立つようになっています。
それを司ることが、企業法務の仕事なのです。
例えば、企業が守らなければならないコンプライアンスには、「こんなものまであるのか」と思ってしまうくらい、細かいものも存在します。
「こんなものまで守らなければならないのか・・・」
そんな法律もありますので、そのことまでしっかり遵守する必要も出てきます。
その時、企業が守らなければならないラインを守ることができる様に、導いていくこと。
それが、企業法務の仕事であると考えて良いでしょう。
解ると思いますが、つまり「自分自身が誰よりも法律に詳しい」という自信があり、かつ「絶対に間違わない」という自信がある人でなければ、企業法務として活躍をすることはできません。
この点において、企業法務はとても難しい仕事であり、大変な仕事であると言えるでしょう。

▼企業法務として働くには、努力が必要
企業法務として働くには、やはりたくさんの努力が必要ですし、またたくさんの知識が必要です。
企業の中でも、法務部に入って仕事をすることは簡単なことではありませんし、またとても難しいことでもあるはず。
だからこそ、企業法務として働くためには、更なる努力が必要なのです。
企業法務の求人を見ると解りますが、まず募集を行っているのは経験者ばかりで、新人の募集はありません。
それも、「企業の中心となって働いて欲しい」など、企業の行く末を任されるような仕事が多いので、本格的に仕事をすることができる様になるまでには、大変な苦労が必要になるでしょう。
企業法務とは、それだけ難しい仕事であり、また大変な仕事でもあるのです。

企業法務として働くことに、憧れている人はとても多いでしょう。
しかし、ただ憧れるのではなく、それなりにしっかりと努力をしていかなければ、この仕事をすることはできません。
逆に言えば、その努力をすることができる人だけが、企業法務として働くことができるといえるでしょう。



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